デバイスを回転させてください

T3デザインのひとたち

01 Ayaka Kawashima
川島 綾華
デザイナー
2018年度新卒入社
どんな学生時代を過ごしましたか?

高校生までは普通科に通い、何だか普通の勉強以外のことがしたくなって芸大へ。やるならとことんと思い、自然物のグラフィックを作る課題ではレモンの皮のブツブツを数えたり(たしか14000コくらい)一粒一粒を全て取り出して並べ、3パターンの形があることを発見しました。これ、どこかの学会で発表できないかな...。そんなことをしていた学生時代でしたが、周りには私なんかよりも、もっとクレイジーな人がたくさんいて、様々な感性や考えをもらった思い出があります。いろんなの人達のアイディアやデザインを知れば知るほどモノづくりがどんどん好きになっていきました。

T3デザインを志望した理由はなんですか?

昔から何でもやりたがりなので、とにかく幅広いジャンルのデザインに関わりたいと思っていました。Webなどで実績をたくさん見て、パッケージだけでなく、店頭什器やブランディング、プロダクトなど幅広いデザインをしているところにとても魅力を感じました。実際に、自分がやりたいことや得意なことを伝え続けていれば、若手であってもどんどんチャンスを回してもらえる環境だと思います。

仕事をするとき、何を考えていますか?

デザインを考えるとき、私はいつも一言で伝えられるようなポイントを作ることを意識しています。綺麗なものであってもおもしろいものであっても、これを見た人が同じタイトルをつけられるようなポイントがあるデザインは魅力的だと思うからです。あと、これは私がゲーム好きなところから来ていると思うのですが、デザインの中に隠し要素や細かいこだわりを入れています。見つけた時や聞いた時になるほど〜と言ってもらえると、ちょっと楽しくなりませんか?私だけですか?

これだけはT3の人に負けない!ということは何?

何でも楽しめる部分を見つけられることです!デザイン以外の業務でも大体そうして楽しんでいます。たぶん子どもの頃みんなやっていた、横断歩道の白線だけを踏まないとマグマに落ちちゃう設定のように、この時間までに資料をまとめないとヤギに突進されちゃうとか決めて作業することがあります。そのせいか昔から面白い夢を見ることが多いです。最近も両手がイルカになって出勤したり、ティラミスのカーレースでミントを忘れて負けちゃう夢なんかを見ました。(意味分かります?)

オフの時間の使い方

市場調査と言う名の、ウィンドウショッピングが大好きです。デザインの勉強もできて、公私ともに話のネタにもなって、良いものがあれば買って、ウォーキングできるからダイエットにもなって(笑) ただ最近は興味のある分野が広がりすぎて、友人とショッピングに行ったりすると全然先に進めず、怒られてしまうことが悩みです。

就職活動中の学生たちへ一言!

デザイナーになりたい人はみんな、没入度や程度の差はあれど少なからずデザインが好きで目指していると思います。課題の期限に追われたりアイディアに行き詰まって悩んだりしても、自分がデザインのどこを好きだったのかを忘れずに、楽しく過ごして欲しいです。もしこのインタビューを読んでT3デザインってなんか楽しそうだな〜と思ってもらえたら、私も嬉しいです。

とじる
02 Takatoshi Jiromaru
次良丸 貴稔
デザイナー
2012年度中途入社
どんな学生時代を過ごしましたか?

三年制のデザイン科に通っていました。課題が多く厳しい学校だったので、提出日が重なると徹夜して作業することもありました。提出が終わるとクラスの友人と遊びに行くことが多く、今思うと恐ろしいくらいタフだったなと思います。デザインイベントに出品したり、デザイン賞に応募するなど、大変でしたが、刺激が沢山あって学びの多い3年でした。

デザインした中で印象に残っているものはなんですか?

2019年度グッドデザイン賞をいただいたポケットスクエアバッグです。プロダクトの制作経験がほぼ無い中で、ナゼか「これは獲れる!」と思い3年間提案し続けた結果受賞することができたので、自分の自信に繋がった作品でした。もちろん自分一人で頑張ったわけではなく沢山の人にお世話になりながら形にしていった部分がとても大きいです。また、世の中的にエシカルな動きが活発になった背景もあり、ポケットスクエアバッグが受賞につながりました。ブログにもっと詳しく書いてるのでよかったら見てください。

集団でデザインをしていく上で大切にしていることはなんですか?

プロジェクトチームを組んで複数人でアイデア出しや打ち合わせをするときは、やはり場の雰囲気がとても大切です。単純な話しで、重苦しい空気の中で仕事をしたい人なんていないでしょうし、クリエイティブな仕事であればなおさらだと思います。ディレクションをしている人が真剣に楽しんでいれば、一緒にチームを組むデザイナーにも伝わるはずだ!と思いながら仕事をしています。

T3デザインの強みはなんですか?

一つはデザイン領域の広さです。弊社の実績を見ていただけると多種多様な制作物があると思います。その一つ一つに未経験だけどワクワクすること、面白いことをしてみたい!というデザイナー達の想いがあります。T3デザインはそうしたチャレンジをしていく風土がある会社だと思っています。もう一つは表面的なデザインをしないところです。依頼内容も様々で、当然のことですがクライアントによって悩みが全く異なります。我々は、その抱えている悩みに対し、見た目だけのデザインでなく、きちんとコンセプトを立てて、自分たちなりの答えを提案するようにしています。最近はブランド作りからの依頼が徐々に増えて来ているので、新たなチャレンジに奮闘しています。

オフの時間の使い方

家族と過ごすことが多いです。食べることが好きなので、子供も入れる美味しいお店を探したり、近くに川があるので敷物とテーブルを持って出かけたりとても平和な休日を過ごしています。笑 自分でも料理をすることが多いので、休日の午後に無心で餃子を包んだりしていると良いアイデアが出るような気がするんです。ちなみに餃子を焼く時は米油がおすすめです。

就職活動中の学生たちへ一言!

社内で活躍しているデザイナーに共通することは、問題があっても違う方法で解決しようとする強い力があることと、自分の関わりたい仕事に貪欲なことです。それはおそらく活動中の学生にも言えることかもしれません。大変な時期なので心が折れそうになるときもあると思いますが、積極的な姿勢で活動を続けていれば、チャンスが巡ってくるように思います。

とじる
03 Naho Shimizu
清水 奈穂
デザイナー
2020年度新卒入社
どんな学生時代を過ごしましたか?

グラフィックデザイン学科で2年間専門学校に通っていたので、結構バタバタした学生生活を過ごしていました。元々地元は岡山なんですが、学校は神戸にあり毎日新幹線通学していたので、その移動中もパソコンを開いて課題に追われてた気がします。専門学校に入ってからデザインを学び始めたので新鮮さというか、ワクワクしていた気持ちの方が大きいので楽しく取り組めていました。

T3デザインを志望した理由はなんですか?

T3の新卒サイトを見た時、パッケージデザインだけでなくWEBデザインだったりと幅広い分野に取り組んでいるのが分かりました。私自身も一つのことだけでなく色々な知識を取り入れたいと考えていたので、専門学校で学んできた知識を貢献しつつ、実際に働いて現場で培った知識を合わせてさらに自分をアップグレードさせたいと思い、志望しました。

仕事をするとき、何を考えていますか?

WEBチームは比較的単発的な仕事が多いので、「効率よく進めるためには何を一番最初に取り組めばいいのか」とスケジュール考えた上で忘れないようにメモしています。スピードが重要な仕事でもあるのでいかに効率よく進められるかがポイントだと思います。あともう一つ考えているのは、お昼ご飯と晩御飯のことですね。今日のランチ何食べようかな〜とか、食べ物全般大好きなので、いつもご飯のことで頭がパンクしそうです。

これだけはT3の人に負けない!ということは何?

ソファの大きさとあっち向いてホイです。ソファは自粛期間中で舞い上がったのか、とてつもなく大きいのを買ってしまいました。10人は座れます。しかも、割と大きめな人10人です。自分でもビックリです。あっち向いてホイは、私の洞察力が高い方なので、簡単に勝てます。相手が止まって見えます。なんなら操ってる気分です。

オフの時間の使い方

休日はランニングしてます。朝早起きして走るのもスッキリしていて気持ちいいですが、夜に走るのも好きです。最近はだいぶ肌寒くなって来たので運動して体を温めるのが日課になってきてます。最近では、同期3人を家にお招きして和気藹々とゲームしたり、ご飯食べに行ったりと休日にも会うようになっています。

就職活動中の学生たちへ一言!

会社は、学ぶ場所というより自身の技術だったり知識を活かす場所だと私は思います。今大変な時期だからこそ沢山の知識と技術を身につけ、是非T3で活躍してください。私も東京に来てまだ間もないですがT3の方々と楽しい毎日を過ごしているので、是非この時間をみなさんと共有できたらいいなと思います。みなさんと会える時を楽しみにしています。

とじる
04 Junichiro Kikuchi
菊地 淳一郎
代表取締役社長
会社の成り立ち、歴史的なところを教えてください。

会社設立してからは16年目を迎えております。もともとはグループ企業からデザイン業務を受ける一つのセクションでした。デザインセクションとして考えると、30年以上経ちますね。また、東証一部上場企業のトランザクショングループの一員でありますので、様々な規則や、制度などがしっかり体系化しています。ウチくらいの規模のデザイン会社とすると、しっかりしているほうなんじゃないかなと思います。外部のクライアントのお仕事がどのように増えていったかは、社員ブログでうまくまとめてくれていますので、よろしければご覧くださいね。

中途入社の方々からは「家族が安心する」とか、よく聞きますね。そんなT3って社長から見たらどんな会社ですか?

いろんな個性を持った人たちがいろんなこと好きにやってる。楽しんでるひとが多いんじゃないかな。ワーワー騒いで楽しむというよりは、自分の世界感を大切にしていてそれを楽しんでる感じ。それがいい空気を作ってるんじゃないかな、と思います。「場」の空気は大事にしています。重苦しい環境じゃ、いいデザインなんて生まれないでしょ。私もなるべく笑ってるように心がけてるんです。……笑ってるよな?

社長の笑いは誰も気にしてないので大丈夫です。ズバリ、どんな人材が欲しいですか?

デザイナー職だからデザインだけできればいい、ってことはありません。そのデザインをつくった、根拠、背景、コンセプト、しっかり自分の言葉で語れなきゃダメ。特に私たちはクライアントを相手にしています。デザイナーが直接クライアントにプレゼンすることは珍しくありません。相手に伝える言葉を持たなかったら、仕事はできませんから。デザイン一辺倒の偏った人間ではなく、いろいろなことに興味の振り幅があって、いろいろな人とのコミュニケーションのとれる人材……求む「人間力デザイナー」!

ドヤ顔やめてください。社長、ぶっちゃけ選考の攻略法はありますか?

毎年、ありがたいことにたくさんの方に応募いただいてますが、一番、ハードルが高いのは、最初の書類選考かもしれません。応募いただいたエントリーシートとポートフォリオを会議室に並べて、10名以上の社員でかなりの時間をかけてひとつひとつじっくり見ます。ですから、エントリーシートとポートフォリオは、これまでの自分の集大成として全てをぶち込んでください。お会いする前に皆さんを知ることができる唯一のツールですので。あと、これ内緒なんですけど・・・エントリーシート・・・これ、結構重視してます。「入社したい」という熱量だったり、自身の考え、想いみたいなものが非常によく表れます。エントリーシートは目立ったもん勝ちです。デザイナーとして思う存分自分を表現してください。そこから先の面接は自分自身をさらけ出すしかないです。自分の素を出せるかどうかが、ポイントかと。嘘だったり、盛ったりしてもやっぱりそこは見抜けますね。自分を取らなきゃ損する、というくらいの強い気持ちで臨めば後悔しないと思います。素を出して不採用だったら仕方ないじゃん、っていうくらいの開きなおりは大事です!

何か他に就活生に伝えたいことありますか?

よく「御社にピンときて・・。」とか、フィーリングを重視する方がいらっしゃいます。それはそれで間違ってませんが、その前段では徹底した情報収集をしてください。とにかく、多くの会社を見てください、調べてください。手に入る情報は限られるかもしれませんが、広く浅くでも多くの情報を持って入れば比較検討ができます。そこをやり切って初めてフィーリングの精度があがります。あなたに合う会社はきっと見つかります。

ピン!とくる会社がウチだったら最高っすね。どんな会社にしていきたいか、ビジョンを教えてください!

「いい会社」にしたいです。稚拙な言葉ですが……、わりと本気です。業績とか見た目だけじゃなく、自分、外部、友達、家族、関わる人すべてが「いい会社」と思えるようにしたいです。あと、個人的には会社を大きくしたいですね。売上伸びて、社員も増えたらもっと大きいこと、もっと面白いことができる。まだまだ、発展途上の会社ですが、面白いことをやりながら、一緒に成長できるひと、ぜひともお待ちしております!

とじる

T3デザイン社員が執筆する
ブログも公開中!

「新卒採用期間以外の普段のT3デザインの様子も見たい!」という方へオススメ!
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